労力が10分の1に!?高単価コンテンツビジネス商品の作り方

☑️コンテンツビジネスを始めてみたけど、なかなか稼げない
☑️もっと売上を上げたいけど何をすればいい?

こんな悩みを解決できる記事を書きました!

累計1000人以上の方にコンテンツビジネスを教えてきた経験を元に発信しています。

低単価な商品ばかりだと、たくさんの商品を売る労力が必要になりますし、売上も立てづらく厳しいですよね。

この記事を読めば、今までの10分の1の労力で月30万円以上を目指せるようになります。

実際にこの記事でお伝えする内容を実践したことで、1日2時間の作業で月32万円の収益化を達成することができました。

記事前半では『高単価コンテンツビジネスの特徴』について解説し、後半では『高単価コンテンツの作り方』を紹介しますね!

最短で月30万以上稼ぎたい人は、ぜひ参考にしてみてください!

 

1.高単価コンテンツビジネスとは

高単価コンテンツビジネスとは、10万円以上のコンテンツビジネスです。

僕はこれまで転売、ブログ、YouTube、投資、不動産など、さまざまなビジネスに取り組み利益を出してきました。

その中でも最も大きく稼げて安定していたのが高単価コンテンツビジネスでした。

そんな高単価コンテンツビジネスですが、オススメな理由をより深掘りしてお伝えしたいと思います。

2.高単価コンテンツビジネスをやるべき5つの理由

高単価コンテンツビジネスをやるべき理由は以下の5つです。

①凡人でも圧倒的に成功しやすい
②お客様が成果を出すことで更に儲かる
③お客様を選ぶことができ、ストレス軽減につながる
④労力が10分の1になる
⑤数年で資産形成が可能

それぞれ詳しく解説していきます。

①凡人でも圧倒的に成功しやすい

高単価コンテンツビジネスの良いところは圧倒的に成功しやすいという点です。

例えば、目標が1,000万円だとします。

仮に1万円の商品を売るとなると1,000個は販売しなくてはいけません。

ただ、10万円の商品であれば100個、100万円の商品であれば10個販売するだけで目標を達成することができます。

1万円でも100万円でも集客からセールスに至るまでにかかるコストは同じなので、できるだけ高い商品の方が効率的です。

少ない労力で目標達成したい方にとって高単価コンテンツビジネスは必要不可欠だと言えるでしょう。

②お客様が成果を出すことで更に儲かる

基本的にノウハウだけでは人は成功できません。

コミュニティや手厚いサポート環境があってこそ成果を上げることができます。

高単価な商品を扱っている責任を持った上で、お客様が成果を出せるように徹底的にコミットしましょう。

成果にコミットし、無事お客様の成果が出た暁には、実績に繋がり信用が高まりますし、お客様が口コミで新しいお客様を連れてきてくれるようになります。

つまり、成功させることで更にあなたが儲かる仕組みとなっているのです。

高単価で最高級のサービスを提供し、成功者を生み出していきましょう。

③お客様を選ぶことができ、ストレス軽減につながる

低単価なコンテンツをたくさん販売していると、あなたに面倒なことをもたらす人が来てしまうことがあります。

そうなれば、得られる利益よりもマイナス影響の方が多いもの。

ただ、高単価コンテンツビジネスであれば審査を設けたり、自分の理念と違う人に売らないという選択も可能です。

こうやって購入者をコントロールすることでストレスフリーな生活を送れるようになります。

④労力が10分の1になる

コンテンツビジネスで自動化する方法のひとつとして広告運用があります。

広告を出すことで集客にかけるコストが大幅にカットできます。

ただ、広告にはお金がかかりますし、利益を出すことも容易ではありません。

しかし高単価コンテンツビジネスは商品単価が高いこともあり、費用対効果を合わせやすいのです。

⑤数年で資産形成が可能

一般的な資産形成の方法としては、毎月5万円を30年継続して積立て、2,000万円以上の資産を作ります。

ただ、高単価コンテンツビジネスなら30万円の商品を作り、5年以内に200本販売できれば、売上は6,000万円です。

本来であれば数十年単位でかかる資産形成が、たった数年で達成できてしまうのです。

これってすごくないですか?

数年以内に資産を作りたいのなら投資ではなく、高単価コンテンツビジネスがオススメです。

 

3.高単価コンテンツビジネスのデメリット

これまで高単価コンテンツビジネスのメリットについて話してきましたが、もちろんデメリットも存在します。

主には以下の2つです。

①属人性が高くなる
②サポートの負担が大きい

それぞれ解説していきます。

①属人性が高くなる

高単価商品を売るとなると、それに伴った信用が必要です。

信用のない人に高いお金を払うのはリスクが高いですからね。

信用を得る方法はさまざまですが、その人の人となりがわかるのが一番手っ取り早い方法です。

この信用を得るために属人性が高くなってしまうことが、高単価コンテンツビジネスにおいてリスクであり、デメリットと言えます。

②サポートの負担

基本的にノウハウだけでは人は成功できません。

手厚いサポート環境があってこそ成果を上げることができます。

それだけ責任感のあるものだからこそ、かける時間やコストは大きく、お客様が増えていくごとに負担は大きくなっていくでしょう。

成功させることに喜びを見出せる方はオススメですが、一切サポートをしたくない方はそもそもオススメしていません。

 

4.高単価商品の作り方

YouTubeやSNSの発達によりノウハウが溢れ返りコンテンツの価値が低迷しています。

では、こんな時代に何が求められるのか?それは「体験価値」です。

体験価値と言われても簡単にイメージできないと思いますが、実践的な講座内容であったり、それをしっかりサポートするような環境です。

ノウハウを使いこなす、そんな場の提供が体験価値です。

それでは具体的にどんなことが必要なのか?どんなサービスの提供方法があるのか?掘り下げていきます。

自社決済をする

まず高単価商品の大前提となるのが自社決済ができるシステムを導入しないといけません。

Brainnoteといったプラットフォームを使ってしまうと、分割に対応してないため高単価商品の販売が難しいです。

自社決済をすることで分割決済も導入できるので、高単価商品を販売するには必須ツールとなっています。

ツール・システム化

高単価商品を生み出す1つの切り口がツールやシステム化です。

ただツール化は大手も参入しており低価格のサブスクがメインの市場。

そのため、まだ市場に出回っていない希少価値の高い商品が作れれば勝ち筋はあるでしょう。

投資系なんかであれば、自動売買などは高単価で売れる成功例の一つですね。

スクール化

高単価商品を作る時の売り方として代表的なモノがスクール化です。

スクールの特徴は、洗練されたノウハウに加え、しっかりとしたサポート体制、横のつながりを提供する価値提供が可能です。

参加者も満足度が高いので成功しやすいモデルですね。

グループコンサル&コミュニティ

数人、数十人を同時にコンサルするグループコンサルです。

人間には帰属意識といって組織や集団に属したいという心理が働くので、高単価商品として成立しやすいです。

ただ注意点としては、誰でも気軽に入れるコミュニティとしてしまうと希少価値は下がってしまいます。

月収100万円の起業家がたくさんいる秘密のコミュニティ。

このような希少性を感じるコミュニティにできれば、高単価なものにできるでしょう。

マンツーマンコンサル

マンツーマンコンサルは1人の顧客に対してリソースを大きく割くので成功へと導きやすいです。

そして販売側として負担が大きい分、商品としても高額を設定しやすいです。

先ほどもお伝えしましたが、お客様が成果を出すほど稼げる仕組みが構築されていきます。

そういう意味では徹底的にコミットできるマンツーマンコンサルは素晴らしい手段と言えるでしょう。

 

そして私ごとではありますが、マンツーマンでのコンサルを無料体験できる講座を人数限定で募集しております。

ご興味がある方は以下の記事に目を通してみてください。

▶︎最短3ヶ月で脱サラを目指す「コンテンツ設計講座」

 

5.高単価コンテンツビジネス商品の作り方まとめ

今回は、高単価コンテンツビジネス商品の作り方について解説しました。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

高単価商品の作り方
・自社決済をする
・ツール・システム化
・スクール化
・グループコンサル&コミュニティ
・マンツーマンコンサル

少ない労力で最大の成果を上げたいなら、あなたは高単価コンテンツビジネスをやるべきだと思います。

高単価コンテンツビジネスに取り組むことで、お金の悩みから解放され、仕組み化でビジネスを回し、自分の時間を大切にしながら生きていくことも可能です。

ぜひ今から取り組んでみましょう。

 

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