☑️コンテンツビジネスって個人でも稼げるの?
☑️コンテンツビジネスを始めてみたいけど、何から始めたらいいかわからない…
累計1000人以上の方にコンテンツビジネスを教えてきた経験を元に発信しています。
今回の記事では、コンテンツビジネスに関するおすすめの記事をピックアップして紹介します。
今日から副業や脱サラの一歩を踏み出したいという方は、ぜひ参考にしてください!
1.コンテンツビジネスとは?
コンテンツビジネスとは、オリジナルの著作物をコンテンツ(商品)として販売することです。
分かりやすい例が「漫画・アニメ・映画」など。他には、動画・アプリ・メルマガ・ゲーム・電子書籍・音声などがあります。
なぜコンテンツビジネスがオススメされているのか?
その理由を次の記事でまとめました!
コンテンツビジネスについて興味がある方は、ぜひ一度目を通してみてください。
・脱サラ起業が怖くない2つの理由
・脱サラ起業して失敗する人の行動・思考パターン6つ
・脱サラ起業で失敗しないための秘訣3選
参考記事:コンテンツビジネスとは?|成功の秘訣を具体例とともに解説
2.コンテンツビジネスは怪しい?
☑️コンテンツを買ったら詐欺だったっていう話も聞くし…
とお考えの方も一部いらっしゃるかと思います。
実際、コンテンツビジネスはパソコン1台あればノーリスクで出来るし、個人レベルでも月収100万円以上稼ぐことが可能です!と言われてもメチャクチャ怪しいですよね。
ノーリスクでたくさん稼げたら「怪しい」と思うのは至極真っ当です。
口だけ達者で実際は全然稼げてない方も多くいます。
ただ、正しい方向に努力すれば、実際に個人でそれくらい稼ぐことは可能です。
次の記事では怪しい人に騙されないための知識や失敗しないためのポイントについて解説するので、ぜひ目を通してみてください。
・コンテンツビジネスの怪しい手口
・コンテンツビジネスの怪しい教材
・コンテンツビジネスで失敗しないポイント
参考記事:コンテンツビジネスは怪しい?失敗しないためのポイントを解説
3.副業でコンテンツビジネスを始めるのはおすすめしません
「初心者から始めてコンテンツビジネスで月収100万稼ぎました!」
このような発言をしている発信者も多く、可能性を感じてコンテンツビジネスを始める人が急増しています。
しかし、コンテンツビジネスを始めた人のほとんどは、まともに稼ぐことができず消えていきます。
コンテンツビジネスを長年やってきた僕が言えることは、
「コンテンツビジネスは初心者には難易度が高い」
ということです。
甘い誘い文句に釣られて始めたはいいものの、理想と現実のギャップに心が折れて挫折する人が多いので、そんな人を一人でも多く救うべく、次の記事を書きました。
この記事では、表では言われないコンテンツビジネスの真実をお伝えします。
始める前に、ぜひ目を通してみてください。
・現状のコンテンツビジネス
・コンテンツビジネスでの副業が難しい理由
・コンテンツビジネスで稼げない人の特徴
参考記事:【警告】副業でコンテンツビジネスを始めるのはオススメしません
4.【初心者必見】コンテンツビジネスのやり方
ここまでの記事をご覧になった上で、コンテンツビジネスに興味がある方は、ぜひ次の記事を見て「コンテンツビジネスのやり方」を理解しましょう。
この記事の内容を実践すれば、今日から収益化を目指せるようになります。
実際にこの方法を実践したことで、最短1ヶ月で収益化できた方もいます。
・コンテンツビジネスで稼ぐまでの3ステップ
・コンテンツの見つけ方
・コンテンツ作りにおすすめのサイト
参考記事:【初心者必見】コンテンツビジネスのやり方!おすすめサイト32選も紹介
5.コンテンツビジネス商品の作り方3ステップ
コンテンツビジネスは、副業としても始めやすく、初心者の方でも取り組めるビジネスです。
しかし、実際に作ろうと思っても何から始めればいいかさっぱりわからない、という方も多いですよね。
そこで次の記事では、初めての方でもコンテンツビジネスの商品の作り方が理解できるよう、次の3つのパートに分けて詳しくご紹介していきます。
・販売商品のリサーチ
・お客さんに刺さる構成を組み立てる
・集客・販売を最適化する
ぜひこの記事を参考に、あなたもコンテンツ作成にチャレンジしてみましょう。
参考記事:【初心者でもわかる】コンテンツビジネス商品の作り方3ステップ!
6.おすすめの集客方法と発信のコツ
「商品は作ったけど、どうやってお客さんを集めればいいの?」
とお悩みの方もいるかと思います。
そこで集客に特化した記事を書きました!
この記事は、こんな方におすすめです!
・集客がうまくいってない
・集客で何をすればいいのかわからない
・効果的な集客方法を知りたい
参考記事:【即実践!】コンテンツビジネスでおすすめの集客方法と発信のコツ
コメントを残す